さて、オデッセイシリーズも4話目です。 僕の妄想にお付き合いください。
このブログ見て俺ならこうする・・・とか、分かるわ~その気持ちなんて思ったり皆さんもカスタム好きなら思うはず。

で、前回は下回りのお話しで終わってましたね。 で、でですよ。
もう一度考えていたら、前回の金額600万が下回りカスタムって言ってましたが・・・。いや、全然足りませんでした。(汗)
計算上、行けると思った金額だったんですが、後300万ほどかかりますわ(汗)
ホイールもワンオフで行きます!基本、メッシュでステップリムが好み。

さ~、下回りの次はボディーです。
20年ほど前に乗っていたオデッセイは天井のみノーマルで後は全て手が入ってました。
今回の妄想は、天井は交換でドライカーボンで決まり! 純正ルーフで型取れば簡単にルーフ交換は出来ますからね~~~
ボディーワークで言うと、ボンネット・ブリスターフェンダーはメタルワークでやらないとだめです。
今の車のほとんどが、グリルとバンパーが一体ですが自分は、ボンネット・グリル・バンパーと別れているのが一番好き。
どうしてもFRPだと歪みやら、フィッティングが納得出来ないので、やはり鉄の部分はメタルワークが一番やと思っている訳です

フロントフェンダーに関しては、ドアの開閉でどうしてもフロントドアまでブリスターを繋げてしまうと開閉で当たる部分をいびつな形にせざるをえないのでフロントはフロントフェンダー内でデザインを決めてしまう。

今回もやはり、ドアノブ移植はやりたい。以前はベンツW220 のドアノブ移植でしたが今回はスッキリしたいので、イメージで行くとR35のドアノブ。
いっそのこと、ドアノブ無くしてポップドアでもいいんじゃない?なんて思う方もいるかもしれませんが、デザイン的にドアノブは欲しいですね~
ドアミラーなんかは、オデッセイの厚いミラーは好きじゃないので立幅で5センチマイナスのシャープなドアミラーをワンオフか、移植だな!

リア回りなんかは、片側100ミリほどのブリスターをメタルワークでエッジのあるブリスター製作です。
もともとのRAの形は、丸みはあるんだけどエッジを効かせた方がカッコいいと思うわけです。
リアのブリスターはクォーターで収まり効かないですし、ドアの開閉はリアは関係ないんで、リアドアまでブリスターをデザイン。
リアゲートは、ナンバーポケット周辺をメタルワーク。
ナンバーポケットでメチャクチャイメージ変わりますからね~
全体の車の形は崩さず、どちらかと言ったら四角い車が好きなんでメタルワークとエアロでエッジ付けながら、あまりイジッタ感が無いカスタムが好み。

あ~、妄想が止まらない・・・。 

過去の自分が手書きで書いた妄想メモ貼り付けときます(笑)

次はエアロ編で~

次回に続く→ 「オデッセイをもう一度・・・その5

投稿者プロフィール

ピットワン 岩田真司
ピットワン 岩田真司
自分は昔から車ばかりの人生だったんですが、、、その他の拘りや好きな事も色々あります。自分が、見て・触って・使ってみて・食べてみて・色々な共有が出来たらと思いブログを書いています。